2012年07月15日

専門店にみるホンモノの味

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牛肉は毎日のように食べているのだが
豚肉はほとんど食べない。

嫌いというわけではないのだが、どうしても牛にいってしまう。

当店でも鹿児島産の豚肉を販売しているのだが
試食以外は食べることが少ない。

冬場はしゃぶしゃぶにして食べる機会も多少は増えるのだが
夏場はBBQでバラ肉を焼く程度だ。

さて、先週はとかち帯広へ出かけてきた。

到着するなりJR帯広駅構内にある豚丼の専門店「ぶたはげ」というお店へ。
昭和9年創業というから、おそらくここが豚丼の発祥なのだろう。

あまり期待もしていなかったのだが、これが思いのほかうまい!
いきなりの先制パンチをくらったようだ。

豚肉によくある獣臭もなく、ジューシーで柔らかい。
聞くところによると、豚肉は北海道産のものを使っているとのこと。

しかも、1枚ずつ850度の高温で網焼きしているので
柔らかいだけではなく、余分な脂が抜けてまさしくサクサクという食感なのだ。

豚丼は、うなぎの蒲焼きをイメージして世に出たものだがまったくの別物で
他所で食べたことのある豚丼ともかなり違っていた。

さすが専門店と名乗るだけのことはある。

当店も近江牛専門店の看板を掲げている以上、自信と信念を持って
牛肉道を歩んでいきたい。


posted by niiho at 18:02| グルメ