2012年09月22日

近江牛祭り開催中!地域密着型の店舗を目指して

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ネットではイマイチだった近江牛カレーパンだが、店舗では一番人気だ。
いつもネットでお買い物していただいているお客さんもご来店いただき「おいしい」の
評価をいただいた。

意外と多かったのが、ホルモンは食べたことがないので気にはなるのだが
触手が動かない・・・
そんな方に一番喜んでいただいたのがホルそば≠セ。
あまりにもおいしいので驚かれたり、おっかなビックリの様子が見ていておもしろかった。


9月22日(土)、23日(日)の2日間、実店舗において
秋の大創業祭、近江牛祭りを開催しています。

当店は、折り込みチラシなどの広告系は一切やらないので
告知は会員様へのハガキのみ。

本日22日は10時〜13時まで、ホルそばや近江牛カレー、カレーパンを
無料で試食できるとあって、朝からかなり賑わいました。

小さな店舗なので、お客様が殺到されても困るのですが
いつも見慣れた常連さんが多く、スタッフも余裕でお客様との会話をたのしみながら
接客できてよかったです。

毎月1回のイベントですが、地域密着型の店舗として、当店のブランドが広く認知され
そのうえで取組みを理解していただき、共感≠オていただいたみなさんに応援して
もらえるよう今後もメッセージを伝えて行きたいと思います。


次回は、10月27日(土)です。


posted by niiho at 16:16| イベント

2012年09月15日

短角牛「草太郎」を食す会は肉好きが世界中から集まった

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まずはこの写真を見ていただこう。

グラスフェッドで育てた短角牛「草太郎」の持ち主というかオーナーの
やまけんさん(右端)、草太郎を育ててくれた畠山さん(右から2番目)
草太郎がさらにおいしくなるようにドライエージングした私(左端)
草太郎を最高の料理でもてなしてくれたサルティンボッカの木村シェフ(左から2番目)
わざわざ神奈川から駆け付けてくれたお肉大好き@クック&ダインの山口さん
そしてすばらしい企画と場所を提供してくれた南山@楠本さん(撮影)

まずはやまけんさんの「牛と牛肉」という講演からはじまった。
この人は本当に牛のことをよく知っている。
間違いなくそこらへんの肉屋より詳しい。

講演の後は、おまちかねの食す会だ。

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ドライエージングした草太郎がこうなった!
手前がオーブンで火入れしたもの、奥がオイルコンフィだ。

私は少し心配だった。
と言うのも、通常最低でも40日間のエージング期間が必要なのだが
今回は、日程の都合上30日で仕上げなくてはならなかった。

前回の国産丸も私がドライエージングを担当したのだが
イマイチ熟成があまかった。

短角牛はもしかしたらドライエージングに向かないのかも知れない。
そんなことも若干思っていたりもした。

しかしだ、結果はそんな心配はまったく無用だった。

肉を鼻に近づけると、熟成香と呼ばれるナッツ香が微かにする。
それが噛みしめると強烈とまではいかないまでも間違いなく正当なドライエージングの
旨味を感じることができた。

草太郎は、いままで食べた短角牛のなかで一番うまかった。


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じつは、もう1つ心配事があったのだ。
食べ比べとして焼肉で提供するとき、どうしても肉厚が出せない分
熟成香がまったくしない恐れがある。

事前に南山の江口さんに熟成肉のみ通常の3倍厚でカットするようにお願いしていた。
これはいままでの経験からくるもので、3倍厚にしないと熟成香が顔を出してくれない。

結果は、こちらも心地よい熟成香を堪能することができた。
当店のブランドでもある近江牛長寿牛も存在感をアピールした。

近江牛長寿牛に関しては、いまだ未販売なのだが近日中にページを作って
本格的に販売していきたいと考えている。


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〆は草太郎の牛すじのリゾットだ。
お米は岩手県産の五穀米だが、これが思いのほか旨くてシビれた。

いやぁー、ホントにおいしかった!
全国から牛肉大好きな方々がこうやって一同に会するなんて
涙がでるほどうれしくて時間が止まってほしいと思ったぐらいだ。

そうそう、これを書くのを忘れるところだった。

この日は席が事前に決められていて、7番の席に私が座ると
しばらくして1人の女性があいさつに来られた。

一斉に会場中がヒートアップしたので(肉好きの集まりだから一気にしゃべりまくるのだ)
何を言ってるのかわからなかった。

どうやら私を知っているようで、メールがどうとかフランスがどうとか言っている。

少しづつ私の記憶の中の点が繋がり始めた。

あぁぁぁぁ・・・ボラン農場のmasayoさんじゃないか!

masayoさんは、フランス在住でアルモリカンという牛を飼っている。
それが短角牛と見分けが付かないほど良く似ていて数年前にメールのやりとりを
していたのだ。

なんと、この日のためだけにフランスからやってきたというのだ。
そう言うてるだけやろ、なんて思ったのだが話をお聞きするとどうやら本当らしい。

いやぁーすごい!

フランスへ来てほしい、いや、来てもらわないと困るんです。
などと懇願され、つい調子に乗って「行きますとも!」と言ってしまった。

あとで聞いたら、やまけんさんも「行く、行く」なんて気軽に返事したようで
これは社交辞令ではすまされそうな雰囲気でもなく来年あたりフランスへ行くかも。

なにはともあれ、すばらしい会であり、少しでも協力できたことに感謝し、
益々、牛肉が好きになった最高の1日でした。



posted by niiho at 16:00| イベント

2012年08月27日

牛肉サミット2012 10万人の来場者で熱く暑く盛り上がった!

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会場をぶらぶら歩いていた井岡弘樹さんと(^^)

牛肉サミット2012が終わった。
私の夏が終わったという感じだ。

顔は真っ黒に日焼けし勲章のように誇らしい。
昨年が2日間で4万人、今年は10万人の来場者だった。
予想以上の結果に驚くと同時に牛肉サミットがやっと歩きだした感じだ。

牛肉サミットは、元々滋賀を元気にしたいという私を含めた4人の
中小企業の経営者が立ち上げた牛肉料理1を決定するイベントだ。

昨年は、ユッケ事件、震災、放射性セシウムという逆風のなか
事前の記者会見にも大勢のメディアが集まってくれた。

牛肉サミットに興味があるのではなく、こんな最中のなか本当にやるのか?
という興味で集まってくれたに他ならない。

実際、記者からの質問はそこに集中した。

今年は、生レバーの規制が2ヶ月前にあったぐらいで大きな事件もなく
話題性に欠けたのか、記者会見に集まった記者は3名。

もちろん、掲載してくれたことに感謝しています。
ありがとうございました!

さて、今年は北は北海道から南は石垣島と
まさに日本列島各地から30店舗がびわ湖に集まってくれた。

近江牛、松阪牛、神戸牛、オリーブ牛、十勝若牛、米沢牛、若狭牛
梶岡牧場侍和牛、神戸高見牛などなど・・・

見事グランプリに輝いたのは、十勝若牛だった。

震災復興、畜産業界の活性化を掲げた牛肉サミットだが
最低10年は続けていきたい。

そして、牛肉サミットに出店することが名誉になるような
そんなイベントに育てていきたい。





posted by niiho at 19:31| イベント