2012年06月23日

韓流焼きしゃぶ「チャドルバギ(차돌박이)」

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先週は韓国へ行ってきました。

目的は、液面計を製造している会社の見学会だ。
当店の事業内容とはまったく関係ないのだが、社長さんの「ものづくり」に対する
考え方がすごく勉強になった。

さて、韓国といえば、なんといっても「焼肉」だ。
日本の焼肉のほうがうまい、いや韓国だろう、と賛否両論だが
私はどちらも好きで、食はその国々の文化なのでおいしくいただくことにしている。

私がいま最も注目しているのは、「チャドルバギ(차돌박이)」

韓国ではメジャーだが、日本ではあまり知られていない。
「焼きしゃぶ」のような感じでとってもおいしい。

冷凍の牛肉(私が食べた店では部位はカタバラでした)を薄くスライスしたものを
鉄板で焼いて食べるのだが、たれとの相性が絶妙でいくらでも食べられる。

たれと言っても特別なものではなく、甘いぽんず(だと思う)にネギと青唐辛子を
たっぷり入れて、焼きあげた肉と一緒に食べるのだ。

早速、ブリスケでチャドルバギを試してみた。

ブリスケは、赤身のバラ肉で、適度に歯ごたえがあり、
肉の味をしっかり味わうには最適な部位なのだ。

以前、同業の飲み会でA4やA5のサシの多い肉ばかり買い付けている某肉屋の社長が、
「好きな部位はブリスケ」と言ってるのを聞いてコケそうになったのを思い出した(笑)

最近、年のせいかサシの多い肉は食べられへんわーとお嘆きだったが・・・

まぁ、そんなことはどうでもいいのだが、
ソウルで食べたチャドルバギは、冷凍した牛肉を薄くスライスしていたので
肉がロール状になって見栄えが良くなかった。

そこで、いろんな部位を試したなかで、近江牛のブリスケがピッタリだった。
なんといっても肉に旨味があり、ぽんずとの相性も良い。

焼きあげたブリスケを、ぽんずにネギと青唐辛子を入れたたれにつけて食べると
清涼感があり、いくらでも食べられる。

ということで、この夏は、さっぱりとした「韓流焼きしゃぶ」がおすすめです!


近江牛ブリスケ(→クリック


posted by niiho at 12:59| しゃぶしゃぶ